2011年05月12日

機会均等を求める傾向

日本だけなくイギリスでは機会均等を求める傾向にあるようです。イギリスは、日本以上に階級社会が強い社会です。そのため、低所得者層の子供は自分で努力をしながら、上流を目指す意識が強いそうです。しかし、確率的に見ると低所得者層の子供はどうしても学力や能力で劣る可能性があるそうです。長い歴史が生み出した弊害なのかもしれませんね。



Posted by ささはら at 23:24
 
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